おトクな10の生活

おトクな生活か?にこだわり、あれこれ書いていきたいとおもいます。

ゴルフ7 リアフォグランプバルブ装置

先日の、テールランプ修理のため、切れたバルブの代替えとして、リアフォグからw21wのバルブを拝借していた為、ネットで注文し届いたので装着です。

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最近は本当に便利です。

オート〇〇とか、イエロー〇〇とかに行かなくても、安く翌日には希望のパーツが手元に届きます。

で、装着です。↓

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左側のバルブが、リアフォグです。

刺すだけです。

因みに、リアフォグは、右テールランプのみにあり左テールランプには、ありません。

途中まで、基盤があるので簡単に加工出来そうな感じなので今後検討します。

無事点灯です。

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いつもよりも、明るく感じます!

 

ゴルフ7 テールランプ修理

最近車いじりが多い = メンテナンスが必要になって来たような…

インポートカーはこの車が初めてです。

これまで3年間は、インポートカーって意外と国産同じかロングライフオイルを使用いていた事もあり、むしろ全く手がかからないと思っていました。しかし、最近はちょこちょこと。これから大変か?

 

話しは変わり、修理です!

テールランプがついていません。コーディングし4灯にしていますが、もちろんブレーキランプもつきません。

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原因を探る為に、バルブを確認することにしました。

リアゲートを開け、テールランプウラ側にある、パネルを開けます。↓

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窪みがあるので、マイナスドライバーを突っ込み(傷がつかないように、布などでカバーして)

外します。

テールランプのバルブユニットが現れます。↓

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左上の黒いホルダーは、バックライトで捻ると外れます。

外したバルブとホルダーです。↓

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肝心のテールランプバルブにどうアクセスするか?

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赤丸しるし部分を両方とも押し広げて、ユニットを手前にに引くと外れます。

黄色いカプラーは外さなくても、ゲートにぶら下がったままですが、バルブは取り外せます。

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バルブです。↓

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なぜか固着し、ユニットからなかなか外れません。結構な力で引っ張り取り出しました。

うん? なんか上側の端子が焦げているけど?

さらにユニット側を見ると!

炎上した形跡が!!

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バルブが取れなかったのは、ユニットが熱で溶けて、バルブがはまってしまった為だと思います。

とりあえず溶けて形状が変わってバルブの保持ができない状況なので、棒ヤスリで整えて、右テールランプのバルブをつけて点灯するか確認。

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問題なく点灯しました。

予備のバルプがなかったのでリヤフォグのバルブを使います。右テールランプユニット内にあります。

これで、とりあえず様子を見ます。

焦げた原因は、わからず。。。

 

 

 

 

 

 

ゴルフ7 ぴーん テールランプ点検してくだい

ぴーん 左テールランプ点検してください。って

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テールゲート側のライトが点いていない。

球切れですか?

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切れてないけど。。。

少ししてから気づきました。

これ、バックライトだ!

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テールライトも切れていないけど。。。

何かもっと大事か?嫌な予感!

次回、お伝えします。

 

 

 

ゴルフ7 タイヤ インプレッション

タイヤを交換をCINTURATO P7 に変えました。はじめにビックリしたのは!

コイツです。↓

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ホイルバランスの多さ。ホイルが歪んでいるの?と思う程ですが、以前のBSトランザはこんなに多くなかったのでそれは違います。

4輪のうち2つはこんな感じ↓

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であと2つは

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こんなと、

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こんなに感じです。

つまり、個体差が大きく製造時のレベルが保たれていないのかと。。。

で、インプレッションを申し上げると

あくまでも、BSトランザとの比較になるのですが、

ハンドルセンター付近がダルい印象で、遊びが増えた感じで切り始めの反応がイッテンポ遅い感じます。

ハンドルの手応えは軽く、転がり抵抗も軽く感じます。この点では燃費が良さそうな感じです。

ブレーキングについては、踏み始めが効かない感じで、まだ転がる的な感覚です。

ロードノイズについては小さいですがある路面では、結構大きくなる傾向があります。どんな路面かは特定できなく説明し難い感じです。

燃費については、高速と長距離については、納得というか、トランザと同じかちょっとだけいいかな?ぐらいですが、市街地は、あまり良くなくトランザの方が良かったと感じます。

まとめると、BSトランザの方が、ハンドリングと燃費のバランスがよくスポーティーです。

CINTURATO P7 は、コンフォートでエコで安く買いたい方には最適かと。

あまり良いことを書いていませんが、始めからこちらがついていたらそんなに違和感ないかと。なぜなら履着替え後、1カ月でなんにも感じず普通な感じだからです。同乗者的にはこちらの方が最適では。

安くてそこそこ…

おトクな生活です。

 

 

 

 

ゴルフ7 タイヤ交換

納車から、約20,000kmを走行したあたりから、トレッドも減り、ひび割れも目立ち、ノイズも気になり出しました。

ハンドリングや燃費に関しては、全く不満なしですがそろそろ交換を検討しなくては。

候補は、

1.これまで付いていた「ブリヂストン TURANZA

2.静音タイヤの「ブリジストン レグノ」

3.その他

です。TURANZAは、自分の印象では、減りが早く、ひび割れなど劣化も早く、静音性がもっと高いものがいいと感じており、レグノは試して見たいのですが価格が高すぎで…

で、これまで、webでタイヤ購入はなく、取り付けショップも考えなければであまり気が進みませんでした。

とりあえず、近隣の持込可能なショップを探します。意外と持込歓迎のショップも多く、評判で費用の安いところに決めました。

タイヤはどうしようかと悩んでいたところ、Amazonのキャンペーンでクーポンが使えることが判明。

で、これに決めました。

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PIRELLI CINTURATO P7 225/45R17 しかも、91W MO

91Wは、ロードインデックス = 最大負荷能力と速度記号 = 最高速度ですが、MO って?

と思いますよね。

調べたところ実は自動車メーカーの承認マークのようです。

MO は、メルセデスでそれ以外にも、

AO = アウディ
VO = フォルクスワーゲン
N0、N1、N2、N3、N4 = ポルシェ

とかあるようです。

つまり、

PIRELLI CINTURATO P7だけど、メルセデス認証タイヤだよ。

とのこと。

見た目は変わらないけど、なにかが違う?

大丈夫か?ですが、メルセデスが認証しているのだから、ワーゲンは大丈夫かと勝手な解釈をします。もしかしたら、もっと車重の重いものとのマッチングを考え特別な剛性なのかとかも考えましたが、このタイヤはどちらかというとダルなインプレが多いので、それはそれで良いと捉えます。

トレッドパターンです。↓

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ご覧の通り、大柄なパターンでなく、いかにもコンフォート系のつまらないトレッドパターンで、カッコイイとは言えません。

昔のP7のスポーツラジアルのイメージは全くなし。すべて中国生産らしく、ものすごくバランスが悪い、エコ機能のあるコンフォート系タイヤらしいです。

と言っても、イタリアブランドのピレリーです。価格も安く、失敗してもライフが来る前に変えてもと期待しないのを前提に、今回は決定です。工賃を入れても5万円。

この判断が良かったかどうかは、次回インプレッションで。。。

今回は、お得な生活か?

 

 

 

 

 

ゴルフ7 オイル漏れ 2

またです。。。

自宅の駐車場で車をどけて路面を見ると、

シミが。シミと言うか、濡れている。

直径5センチ程の円を描いて。

色は、うす茶色。まるでオイルのような色。

そうです、 オ    イ    ル  です。

早速、下回りを確認。

疑わしいのは、オイルエレメント。ここだとエレメント側でなく、エンジン側に問題かと。だとすると相当面倒くさい。

確認したところ ↓

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漏れてません!

と言うことは、ドレンボルトで決まりです。

先日の締めつけ時には、ソコソコ締めたはず。

むしろ締め過ぎ?の感じだったので

最悪は、オイルパンをネジ切ってしまったかも!

これは相当面倒くさいことになる…

ドレンボルト付近を確認 ↓

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やっぱり、漏れている。

しかも、拭いても直ぐ、漏れてくる。

パッキンがあっていなのか?

再度、ドレンボルトを以前のものと比べることに。↓

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左が取替えたもので、右が以前のもの。

以前のものの方が明らかに潰れて広がっている。銅素材のパッキンはここまで広がらないので、その分漏れているのか?

既に締め過ぎ感があるので、一旦緩める方向でやってみます。

*これ以上締めると、最悪この場がオイルの海になるので。

こんな感じに ↓

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ところが、緩めると思った以上簡単にボルトが回る!

緩すぎと判明。

今度は、もっと締めてみると、漏れてきません。

トルクレンチを買うか検討します。。。